八月の渋沢丘陵

思いついた時に ふらりと足を向けられるのが 里山のよさ

眼をあげると 空と里山の緑が 広がっていて

パッチワークのような そのみどりはいろんな色合い

だれかに呼ばれているような 落ち着かない気分になって

家を出てふらりと足が向かう いつもの里山

里山 わたしを呼んでくれて ありがとう

続きを読む