思いついた時に ふらりと足を向けられるのが 里山のよさ
眼をあげると 空と里山の緑が 広がっていて
パッチワークのような そのみどりはいろんな色合い
だれかに呼ばれているような 落ち着かない気分になって
家を出てふらりと足が向かう いつもの里山
里山 わたしを呼んでくれて ありがとう